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NBAの永久欠番とチーム名の由来

イースタンカンファレンス

Atlantic Division


ボストン セルティクス
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
ウォルター・ブラウン
  (創立者・初代オーナー)

レッド・アワーバック
  (GM、HCとして貢献)
デニス・ジョンソン
ビル・ラッセル
10 ジョー・ジョー・ホワイト
14 ボブ・クージー
15 トム・ハインソン
16 トム”サッチ”サンダース
17 ジョン・ハブリチェック
18 デイヴ・コーウェンス
19 ドン・ネルソン
21 ビル・シャーマン
22 エド・マーキュリー
23 フランク・ラムジー
24 サム・ジョーンズ
25 KC・ジョーンズ
31 セドリック・マクスウェル
32 ケビン・マクヘイル
33 ラリー・バード
35 レジー・ルイス
00 ロバート・パリッシュ

(18) ジム・ロスカトフ
  (永久欠番認定を辞退)
当時のボストンに多くのアイルランド人が多く住んでいたこと※1、オリジナル セルティクス※2に由来している。

NBAの前身であるBAA(Basketaball Association of America)の発足時に、初代オーナーであるウォルター・ブラウンにより、上記の理由から名づけられた。


※1 ケルト(Celt)系アイルランド人。

※2 オリジナル セルティクス
現在のセルティクスとは別のチーム。1914-1939年 ニューヨークを本拠地としていた。

ブルックリン ネッツ
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
ドラゼン・ペトロビッチ
ジェイソン・キッド
23 ジョン・ウィリアムソン
25 ビル・メルショーニ
32 ジュリアス・アービング
52 バック・ウィリアムス
バスケットボールに欠かせないネットと、他のプロスポーツ(MLBのメッツ、NFLのジェッツ)と、韻を踏むコンセプトで名づけられた。

前身は、ABAのチームとして発足した、ニュージャージー・アメリカンズだったが、チームがニューヨークへ移転した際、上記の理由から、NYネッツと名前を変えた。後に、ニュージャージーへ戻って、ニュージャージーネッツとなった。

ニューヨーク ニッカボッカーズ
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
10 ウォルト・フレイジャー
12 ディック・バーネット
15 アール・モンロー
15 ディック・マクガイア
19 ウィリス・リード
22 デイブ・ディバッシャー
24 ビル・ブラッドリー
33 パトリック・ユーイング
613 レッド・ホルツマン
   (HCとして貢献)
現在のNYへ移民してきた、初期のオランダ移民と彼らの着用していた、ニッカボッカーまたはニッカーと呼ばれる、ヒザ下まで捲り上げられた衣類の名前に由来する。

このニッカボッカーという言葉は、やがて市の代名詞となるが、1946年に行なった選抜により、チーム名として採用された。

フィラデルフィア 76ERS
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
3 アレン・アイバーソン
6 ジュリアス・アービング
10 モーリス・チークス
13 ウィルト・チェンバレン
15 ハル・グリアー
24 ボビー・ジョーンズ
32 ビリー・カニングハム
34 チャールズ・バークレー
Mic デイヴ・ジンコフ
   (アナウンサー)
1776年7月4日、フィラデルフィアにある独立記念館で、独立宣言書にサインされたことに由来しする。

前身は、1946年にNBLのシラキュース・ナショナルズとして発足し、1949年からNBAに所属するが、1963年にチームの買収とフィラデルフィアへの移転が決まったのを機に、上記の理由から、調印の年をとって、76ersとなった。

トロント ラプターズ
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
なし
若者の恐竜人気に由来している。

チーム名を決めるコンテストを催したところ、若者の恐竜人気により、2000を超えるエントリーの中から、このチーム名が選ばれた。
チーム名は、1994年5月15日に公表された。

South-East Division


アトランタ ホークス
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
9 ボブ・ペティット
21 ドミニク・ウィルキンス
23 ルー・ハドソン
55 ディケンベ・ムトンボ
  テッド・ターナー
   (オーナーとして貢献)
チーム発足の地域に住んでいたソークインディアンの一族、ブラックホークスに由来する。

1946年、NBL(National Basketball League)から、ミシシッピ川沿岸の3都市、モライン、ロックアイランド(ともにイリノイ州)、ダベンポート(アイオワ州)を本拠地とするチームとして発足する。
かつてこの地域は、1831年に勃発したブラックホーク戦争の主戦場であり、ソークインディアンの酋長、ブラックホークスの一族が、ロックアイランドに住んでいたことに由来して、「トリシティーズブラックホークス」というチーム名がつけられた。
1949年にNBAへ加盟し、1951年にミルウォーキーへ移転したのを機に、現在の「ホークス」という短い名前になり、1955年のセントルイスへの移転を経て、1968年に現在のアトランタへ移転し、現在に至る。

マイアミ ヒート
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
10 ティム・ハーダウェイ
23 マイケル・ジョーダン(寄贈)
32 シャキール・オニール
33 アロンゾ・モーニング
「マイアミから連想される名前」に由来している。

1988年にチーム発足にあたり、「地元のサウスフロリダのファン達が夢中になるような名前」を募ったところ、5000以上の候補から、当時のチームのゼネラルパートナーが、「マイアミから連想される名前こそ、ヒートだ」と選抜した。

オーランド マジック
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
ファン (Sixth Man)
地元観光事業のスローガン「come to the Magic」に由来する。

ファンコンテストを催したところ、マジックと、地域のオレンジやグレープフルーツの果樹園を代表する名前として、ジュースが最後の候補として残ったが、1989年チーム発足にあたり、観光事業のスローガンが考慮され、マジックが選抜された。

ワシントン ウィザーズ
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
10 アール・モンロー
11 エルビン・ヘイズ
25 ガス・ジョンソン
41 ウェス・アンセルド
「賢くなりたいという願い(wizardは賢人の意)」、「神秘的な力を持つチーム」という点に焦点をあて、またチームオーナーの「非暴力的な名前(下記参照)を」の希望のもとに名づけられた。

1946年、ボルチモアの近隣の弾薬工場にちなんで、チーム名がボルチモア・ブレッツ(弾丸)と名づけられるが、このチームはまもなく解散してしまう。その後、シカゴ・パッカーズが同地ボルチモアへ移転して来ることになり、シカゴ・ゼファーズという改名を経て、同チームは、1963年にボルチモア・ブレッツというチーム名を再び使うようになった。
ワシントンへ移転後、1996年にチームのオーナーが非暴力的な名前に変更する(銃のイメージを払拭)ことを決定し、上記のような願いが込められ、現在のウィザーズとなった。

Central Division


シカゴ ブルズ
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
ジェリー・スローン
10 ボブ・ラヴ
23 マイケル・ジョーダン
33 スコッティ・ピペン
HC フィル・ジャクソン
GM ジェリー・クラウス
雄牛の「根気強い戦う態度」、「決して諦めない本能」に由来している。

チームが1966年にNBAへ加入した当初、初代オーナーが、チームに上記の2点を要求する意味合いをこめて命名した。

クリーブランド キャバリアーズ
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
ビンゴ・スミス
11 ジードルナス・イルガウスカス
22 ラリー・ナンス
25 マーク・プライス
34 オースティン・カー
42 ネイト・サーモンド
43 ブラッド・ドアティ
勝ち目がなくても決して降参しない、を人生のモットーとする、勇敢で恐れを知らない騎士に由来する。

この名前は、1970年のチーム創設時にコンテストによってつけられた。

デトロイト ピストンズ
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
チャウンシー・ビラップス
チャック・デイリー
ベン・ウォレス
ジョー・デュマース
10 デニス・ロドマン
11 アイザイア・トーマス
15 ビニー・ジョンソン
16 ボブ・レイニア
21 デイブ・ビング
32 リチャード・ハミルトン
40 ビル・レインビア
GM ジャック・マクロスキー
  ウィリアム・デビッドソン
  (マネイジングパートナー)
初代オーナーの、フォートウェインに所在していた、自動車部品のピストン生産工場に由来している。

当初、フォートウェイン・ゾリアー・ピストンズと呼ばれNBLに所属していたが、1957年にデトロイトへ移転し、自動車産業の都市にふさわしいとして、ピストンズだけが残された。

インディアナ ペイサーズ
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
30 ジョージ・マクギニス
31 レジー・ミラー
34 メル・ダニエルズ
35 ロジャー・ブラウン
529 ボブ・レオナルド
   (HCとして貢献)
長年、インディアナ州で行なわれるモーターレースのインディ500のペースカーと、ハーネスレースのペイサー(側対歩の歩調の馬)に由来している。

ABAのオリジナルチームであり、複数の出資者によって発足された。また、チーム名の選考も出資者により行なわれ、その理由を「ペイサーズは、(上記の)州が持つ長年の歴史を反映した名前である」と発表し、ABA時代からこの名前を保持し続けている。

※ ハーネスレース
2輪のカートを1頭の馬にひかせて競うレース。

ミルウォーキー バックス
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
オスカー・ロバートソン
ジュニア・ブリッジマン
シドニー・モンクリーフ
14 ジョン・マクグロックリン
16 ボブ・レイニア
32 ブライアン・ウィンターズ
33 カリーム・アブドゥル=ジャバー
ウィスコンシン州に生息する牡鹿(Buck)に由来する。

14000を超える応募の中から選ばれた名前で、「ウィスコンシン州が魚と狩猟で有名なことを反映している」という理由から選抜された。

ウェスタンカンファレンス


North-West Division


デンバー ナゲッツ
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
アレックス・イングリッシュ
33 デビッド・トンプソン
40 バイロン・ベック
44 ダン・イッセル
432 ダグ・モー
   (HCとして貢献)
ナゲッツは金塊を意味し、19世紀のコロラド州のゴールドラッシュと、過去に存在したもう1つのデンバー・ナゲッツ(1949-50年)に由来している。

1967年当時、前身のチームは、デンバー・ロケッツという名でABAに所属していた。この7シーズン後に、NBAへの加入が決定されるが、ABA所属当初からすでに、サンディエゴ・ロケッツ(現ヒューストン・ロケッツ)がNBAに存在していたことから、チームのオフィシャルは、チーム名をナゲッツへと改名した。

ミネソタ ティンバーウルブス
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
マリック・シーリー
ミネソタ州に、シンリンオオカミ(Timber wolf)が多く生息していること。ニックネームのあるプロスポーツチームがなかったことに由来している。

フランチャイズが加入する前の1989年に、ファンコンテストが行なわれ、ティンバーウルブスとポラーズの2つの名前に絞られるが、上記のような理由から、チームのオフィシャルがティンバーウルブスを選出した。

ポートランド トレイルブレイザーズ
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
ラリー・ウェインバーグ
  (オーナーとして貢献)
13 デビッド・ツウォージック
14 ライオネル・ホリンズ
15 ラリー・スティール
20 モーリス・ルーカス
22 クライド・ドレクスラー
30 ボブ・グロス
30 テリー・ポーター
32 ビル・ウォルトン
36 ロイド・ニール
45 ジェフ・ペトリー
77 ジャック・ラムジー
  (HCとして貢献)
「北西部のでこぼこ道とそれを開拓する人」、「オレゴン州のメジャースポーツ時代の幕開け」に由来している。

1970年にチーム名決定のコンテストが開かれ、10000以上のエントリーのうち、172がトレイル・ブレイザーズだった。チーム創設者は、「トレイル ブレイザーズは、太平洋岸北西部のでこぼこ道や岩だらけの山、我々の州のメジャーリーグ時代の始まりを反映しているように思える」と述べた。

※1 トレイル
 荒野などの踏みならされてできた道
※2 ブレイザー
 開拓者

オクラホマシティ サンダー
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
ガス・ウィリアムス
10 ネイト・マクミラン
19 レニー・ウィルキンス
24 スペンサー・ヘイウッド
32 フレッド・ブラウン
43 ジャック・シクマ
Mic ボブ・ブラックバーン
オクラホマシティ近隣地域には、大嵐・竜巻が発生・通過することで知られた地域であること、サンダーバードの異名をとる、第45歩兵師団の基地があること、そしてサンダーバードがアメリカンインディアンの文化遺産に基づいていることから。

シアトル スーパーソニックス
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
同上
スーパーソニックス:サンダーの前身
シアトルにあるボーイング社の超音速飛行(Supersonic)する飛行機開発に由来している。

シアトルへのNBA新チーム誘致が決定される一年前の1966年から、ボーイング社はコンコルドのような、超音速飛行機の開発を開始していた。結果的に実現はしなかったが、同社の取り組みがシアトルの人々の心を捉え、圧倒的な支持を得て、スーパーソニックスとなった。

ユタ ジャズ
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
フランク・レイデン
エイドリアン・ダントリー
ピート・マラビッチ
ラリー・ミラー
  (オーナーとして貢献)
12 ジョン・ストックトン
14 ジェフ・ホーナセック
32 カール・マローン
35 ダレル・グリフィス
53 マーク・イートン
Mic ロッド・ハンドリー
チーム発祥の地がニューオリンズであり、同都市がジャズで有名なことに由来している。

1974年に、ニューオリンズでのチームの設立が決まり、1979年に現在の所在地、ソルトレイクシティに移転するが、今も尚、当時の名前を維持している。


South-West Division


ダラス マーベリックス
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
15 ブラッド・デイビス
22 ローランド・ブラックマン
テキサスのカウボーイのイメージに由来している※。

ダラスのラジオ局、WBAPが催したコンテストにて決定し、1980年5月1日にチーム名がダラス・マーベリックスと発表された。

※ Maverickは、「焼き印のない牛」の意味であるが、これは「所有する子牛に焼き印を押さなかったテキサスの開拓者、S.A. Maverick」に由来している。

ヒューストン ロケッツ
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
11 ヤオ・ミン
22 クライド・ドレクスラー
23 カルビン・マーフィー
24 モーゼス・マローン
34 アキーム・オラジュワン
45 ルディ・トムジャノビッチ
CD キャロル・ドーソン
   (CDは愛称)
サンディエゴにおける宇宙産業の発展に由来している。

1967年に、12番目のNBAチームとして加わったサンディエゴ・ロケッツが前身で、1971年にヒューストンへと移転する。移転先の同地に、NASAのスペースオペレーションセンターがあり、今も尚、フィットしていることからも、その名を保持している。

メンフィス グリズリーズ
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
なし
チーム発足の地、カナダのブリティッシュコロンビア州バンクーバーが、ハイイログマ(グリズリー)の生息地であることに由来している。

NBA入りする95-96シーズン前、ドラゴンズ、レイヴェンズ、オーカス、マウンティーズも考えられたが、オーナーによりグリズリーズが選ばれた。カナダのブリティッシュコロンビア州が、20000を超えるハイイログマの生息地である他に、ノースウェスタンの土着の文化や神話の代表でもあることが選抜理由とされている。

ニューオリンズ ペリカンズ
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
ファン (Sixth Man)
ピート・メラビッチ
13 ボビー・フィルズ

※#7は、該当選手がニューオリンズ・ジャズでプレーしていたため。
ペリカンが世界で尊敬を集める鳥で ※、古くからルイジアナ州(ニューオリンズ所在)を象徴する州鳥であり、精巧さ・スピード・機知といった特長が、成功したバスケットボールチームにも見られることから。
また、2度の絶滅の危機に瀕しながら、生き延びて絶滅危惧種から外された回復力が、地元チームを象徴していることから。

※3000万年以上も地球に存在し、歴史上、エジプトからオーストラリア、そして全てのキリスト教徒から尊敬され、王や女王は、しばしばペリカンを紋章のシンボルに用いてきた。

一般に、母鳥が子供にエサとして与えるため、自分の胸をクチバシで突き、血を分け与えるというマザーペリカンの伝説が、自らを捧げたキリストの姿を模している、と考えられています。

ニューオリンズ ホーネッツ
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
同上
ホーネッツ:ペリカンズの前身
イギリス将軍チャールズ・コーウォーリスが、英国王にあてた報告書にて、ノースカロライナ州を「ここで戦うのは、スズメバチの巣で戦うようなものだ」と表現したことに由来する。

前身となるチームは、当時シャーロット・スピリットだったが、NBAフランチャイズ誘致を機にコンテストが催され、ホーネッツが選ばれた。
ノースカロライナ州シャーロットからニューオリンズへ移転してからも、この名前を保持していた。

サン アントニオ スパーズ
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
エブリ・ジョンソン
00 ジョニー・ムーア
12 ブルース・ボーエン)
13 ジェイムス・サイラス
21 ティム・ダンカン
32 ショーン・エリオット
44 ジョージ・ガーヴィン
50 デビッド・ロビンソン
テキサスの遺産を反映した名前、というコンセプトに由来している。

チームの前身は、ABAのオリジナルメンバーとして、ダラス・シャパラルズとして誕生し※、1970年のテキサス・シャパラルズという改名を経て、1973年にサン アントニオへ移転する。移転を機にコンテストにて、上記のコンセプトから、スパー(spur:拍車※)が選ばれた。

※1 Spur
馬に乗る人が靴のかかとにつけるU型の金具のこと。これで馬の腹を蹴ることで、馬を走らせる。

※2 ダラス・シャパラルズという名前は、このチームを発足させたオーナー達が、シャパラルクラブと呼ばれる贅沢なクラブで食卓を囲んでいたことに由来し、シャパラル(茂み)から連想される物として、彼らの使うナプキンに描かれていた、ミチバシリという鳥をマスコットにした経緯がある。

Pacific Division


ゴールデンステイト ウォリアーズ
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
13 ウィルト・チェンバレン
14 トム・メシェリー
16 アルビン・アトルス
17 クリス・マリン
24 リック・バリー
42 ネイト・サーモンド
ABLのフィラデルフィア・ウォリアーズに由来している。

1946年に、フィラデルフィアへNBAチーム誘致が決定し、オーナーがかつて同地に存在していた、ABLのバスケットボールチームから名づけた。
1962年のサンフランシスコへの移転を機に、サンフランシスコ・ウォリアーズと名前を変え、カリフォルニア州に所属するチームにふさわしい名前として、ゴールデンステイト・ウォリアーズ※となり、1971年に同州オークランドに移転するが、今も尚、その名を保持している。

※ ゴールデンステイト
 カリフォルニア州の愛称。

ロサンゼルス クリッパーズ
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
なし
サンディエゴベイを往来する帆船(Clipper)で有名なことに由来している。

1978年にバッファロー・ブレイブスが、サンディエゴへ移転し、それまでにロケッツをヒューストンへ失っていた経緯から、この移転は街から歓迎を受けるが、チームオフィシャルは、ブレイブスという名前が、地元にふさわしいとは考えていなかった。
そこで、コンテストにより上記の理由から、クリッパーズに決定され、1984年に同チームはLAへと移転するが、今も尚当時の名前を保持している。

ロサンゼルス レイカーズ
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
13 ウィルト・チェンバレン
22 エルジン・ベイラー
25 ゲイル・グッドリッチ
32 アービン“マジック”ジョンソン
33 カリーム・アブドゥル=ジャバー
34 シャキール・オニール
42 ジェイムス・ウォージー
44 ジェリー・ウェスト
52 ジャマール・ウィルクス
Mic チック・ハーン
ミネソタ州のモットーである「10000の湖がある土地」に基づいている。

1947-48シーズンから、ミネアポリス・レイカーズとしてNBLに所属していたチームが、L.A.レイカーズの前身であり、当時はミネソタ州のミネアポリスに所在していた。1960年にL.A.へ移転するが、今も当時の名前を保持している。

フェニックス サンズ
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
ディック・ヴァン・アースデイル
ウォルター・デイビス
ケビン・ジョンソン
ダン・マーリー
24 トム・チェンバース
33 アルバン・アダムス
34 チャールズ・バークレー
42 コニー・ホーキンス
44 ポール・ウェストファル
HC ローウェル・フィッツシモンズ
   ジェリー・コランジェロ
    (エグゼクティブとして)
   ジョー・プロスキー
    (トレーナーとして)
「アリゾナの年中日が射していること、砂漠の地勢」に由来している。

1968年にコンテスト催されたところ、28000通以上の中から、上記のようなコンセプトに基づき、タンブルウィーズ、スコーピオンズ、ラターズなどが候補に残ったが、抽選会によりサンズに決まった。

サクラメント キングス
背番号・選手名
チーム名の由来と経緯
ネイト・アーチボルト
ミッチ・リッチモンド
クリス・ウェバー
ファン (Sixth Man)
11 ボブ・デイビス
12 モーリス・ストークス
14 オスカー・ロバートソン
21 ブラデ・ディバッツ
27 ジャック・ツワイマン
44 サム・レイシー
カンザスシティへ移転したのを機に、MLBチームとの区別をつけることに由来している。

起源となるチームは、1945年からNBLに所属するロチェスター・ロイヤルズだった。1957年のシンシナティへの移転とロイヤルズへの改名を経て、1972年にカンザスシティ/オマハ・キングスとなるが、すでにカンザスシティには、MLBのロイヤルズが存在していたため、混同を避けるためにキングスに改名した。
3年後、オマハでのプレーをやめ、カンザスシティ・キングスとなり、1985年にサクラメントへ移転しても、現在も尚その名を保持し続けている。
2014年3月更新。
チーム名の由来については、NBAエンサイクロペディア第3版P94〜P97、各チーム広報からの資料より引用。
永久欠番については、各チームの広報・ガイドより引用。

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