レプリソーム旅行記 Vol.1 シカゴ

着くなり大雪!
飛行機の中で過ごすこと約12時間。
シカゴのオヘア空港に到着すると、あたりは一面の雪!。
地元の人に聞くと、ここ2〜3日の間に降った模様。
全ての移動は車だったので、道のことを考えると晴れて本当によかったです。

マイケル・ジョーダンズ
こちらは元レストラン、マイケル・ジョーダンズ。
既に大リーガーのサミー・ソーサ選手のお店に移行が決定しているとのことですが、建物は未だ健在でした。
現在は、ニューヨークのステーキハウスとノースカロライナにある「23」というレストランが営業しています。
神と呼ばれたジョーダンの足が遠ざかり、神通力を失ったのが原因か?(ちなみにジョーダンは現ワシントン・ウィザーズの役職に就いています)。

シカゴのナイキタウン
現在では、日本でもその名を知らない人はいないほど有名になったナイキ。
アメリカでは、「ナイキ製品のお店」として“NIKE TOWN”という名で存在します。
ジョーダン選手がシグネチャーシューズとして、同社のエアジョーダンを履いていたことでも有名です。
さすが、今もなおジョーダンの影を色濃く落とす街シカゴ。その色は、ナイキタウンでも見られました。
面白いものを発見したのでご紹介。

トイレには
シカゴのナイキタウンのトイレ入口にしかない壁飾り
これは単なる額ではなく、額ぶち状に壁をくりぬいてあり、ちょうど『壁に埋め込まれた、たて長の水槽』」といった感じです。

したがって、額の中にあるシューズや、オレンジ色のニンジンのぬいぐるみは、絵ではなく本物です。
バックスバーニーがジョーダンと一緒にいるところをみると、映画・スペースジャムのなごりなのでしょうね。

シューズとニンジン
壁の中にあるシューズとニンジンのぬいぐるみ。
モデルは、シリーズでも人気の高かったエアジョーダン7のグレー。

デザインは市販品のような本物らしいものではなく、アニメのキャラクターの足の形にあわせた仕上がり。
足首のロゴマークにご注目!。本来、Jumpmanマークのはずがバックスバーニーのシルエットに!。

額中央からやや左下にある絵
至近距離からフラッシュを焚いたため、ハレーションが生じてしまいました。
中央に立っているのはジョーダン、そして左にいるのはバックスバーニー。

ユナイテッドセンター
    
チケット&アリーナ見取図
前日購入したチケットを片手にやってきました。
今回購入したのは、試合前日にアリーナの窓口で入手した$38のチケット。席は2Fです。
一番右のチケットは駐車場の領収書です。$15で駐車できます。こういうチケットにもロゴマークが。
ファンの心をくすぐります。

ジョーダン像
ここのアリーナで有名なジョーダン像が左の写真です。
アリーナ入口正面にあります(像の奥に写っているのが、ユナイテッドセンターです)。

ユナイテッドセンター内
館内へ入ると観客を退屈させぬよう催し物が満載!。今回、ご紹介できませんでしたが、生バンドの演奏もありました。

くらべてみよう その1
実際のエルトン・ブランド選手とティム・ダンカン選手は、こんなにデカイ。

くらべてみよう その2
ジャムセッションでもおなじみ、選手と手の大きさを比べてみよう!。

くらべてみよう その3
こちらもジャムセッションでおなじみ。
天井から下げられた様々な高さのバスケットボールのプレート、どこまで届く?。
青い壁には、跳躍力で鳴らしたジョーダン選手やビンス・カーター選手のフォトが掲載。

アリーナ廊下の風景
アリーナ内の風景。
壁には色々なCMボードが飾られています。
中央に見えるのは、館内のグッズショップです。

ジョーダンの思い出
さすが「もと」とはいえ、ジョーダンの城とも言うべきユナイテッドセンター。
数々の思い出の品がショーウィンドウの中に飾られています。
この写真を詳しくしたものが、次の2枚の写真です。

上の写真・左
ジョーダン選手のサインが施されたスラムダンクコンテスト時の写真。
両サイドにはアウェイ(画像左・赤)とホーム(画像右・白)のジャージが飾られています。

上の写真・右
イスと左側の壁にそれぞれジャージが、右側の壁にはウェアが展示されています。
中央の数枚の写真は、大学時代からNBAまでのジョーダン選手をとらえたもの。
プレート左下には、サインが入っています。

ラストショット
93年ファイナルでは、ジョーダンの親友であり良きライバルでもあった “サー”ことチャールズ・バークレー選手率いるフェニックス・サンズと対戦。

写真は、そのシリーズ第6戦で決めたジョン・パクソン選手(#5)のラストショット。
98対96のブルズ劣勢をくつがえした劇的な3ポイントシュートでした。

Chicago Bulls vs Atlanta Hawks
ジョーダン選手、ピペン選手やスティーブ・スミス選手がいなくなった今となっては、この対戦カードもきわめてシブい顔あわせとなりました。
まだ若い選手で構成された新生ブルズと、ベテランと若手が揃い、地味ながらも実力はあるホークスとの対戦です。
まだこの時点では、オールスター前だったのでディケンベ・ムトンボ選手(現フィラデルフィア・セブンティーシクサーズ#55)を見ることができましたが、残念ながらジム・ジャクソン選手(現クリーブランド・キャバリアーズ#2)の顔を拝むことはできませんでした。

3銃士
観客先の各ブロックへアクセスする廊下から、入り口をくぐって席につくのですが、その廊下にこんなモノが。

向かって中央がジョーダン選手、右側がピペン選手、左側がロドマン選手です。
やはり3人とも特別な選手だとつくづく感じます。

天井から
中に入ると、コートより先に目に飛び込んできたのは、天井から吊るされた91〜93年、96〜98年のカンファレンス優勝のバナーとリーグ優勝バナーでした。

試合開始
さぁ、試合開始です。
今季、勝ち星の少ないブルズ。
ディフェンスがいいアトランタ相手にどんな試合を見せてくれるのか?。 新生ブルズを見届けたいと思います。

試合は…
まず、もっとも目につくのは、大きいディケンベ・ムトンボ(ホークス#55、218cm、現シクサーズ)と、小さなカリッド・エルアミン(ブルズ#2、178cm、今季途中でブルズから解雇)。
また、2年目のジェイソン・テリー(ホークス#31)の活躍も見られました。

一方、ブルズは試合終盤、エルトン・ブランド(ブルズ#42)にボールを集め始めたことからも、彼を頼りにしているのがわかりました。チームからの期待の表れなんですね。

 第3Qまでは、4点差でくらいついていたブルズでしたが第4Qで25対18と差をつけられ、最終スコアは85対74。残念ながら勝ち星をあげることはできませんでした。
若い選手が大勢いるブルズ(12月15時点で平均年齢22.9歳)、まだ若いが故の脆さがあっても未来はこれから!。強豪ブルズを復活させてほしいです。

マスコット
ハーフタイムには色々なアトラクションが行なわれ、また、マスコットが現れて会場の空気を盛り上げてくれました。

おまけ
今回は、レプリソームの『親方』なる人物にご同行いただきました。

 時間の都合上、2人とも朝食をカップラーメンですますことに。
親方がコンビニから出たあとに、お湯をもらおうとレジに並んでいると、店員さんが『あっちにあるよ』と教えてくれました。
確かに指さす方向には、ポットが。
日本のコンビニと同じかぁ、と思いつつポットの頭を押すと、なんと!白濁したお湯が!。

外国の生水には気をつけて、というのはこういうことだったのか、としみじみ思いながら注いでいると、後ろから肩をたたかれ・・・

『何やってんだい?それはホットコーヒー用のホットミルクだよ。お湯はこっち』
と、隣にある巨大なコーヒーサーバー(ファミレスなどに置いてあるドリンクバー形式のマシン)のはしっこに、チョコっと小さなバルブが。

 更に悪いことに、親方にこの白濁したラーメンを見られ
『なんだ、ちがう味もあったんじゃん。知ってたんだったら教えてよ』とクレーム。
『同じモノっスよ』
と言っても、信じてもらえませんでした。

 NY〜LA編に続きます