レプリソーム旅行記 ランダムギャラリー5

ライト兄弟とノースカロライナ
こちらはノースカロライナ州のとある道です。
前方に停車している車がいますが、ナンバープレートにご注目。ノースカロライナ州立大学のロゴマークが入っています。「この州に来た」と実感させるに十分なデコレーションです。

その上に小さく赤文字で「First in Flight」とあり、その背景に青い飛行機が描かれていますが、この州はライト兄弟が飛行機を発明し、初飛行に成功した地でもあります(余談ですが、画像の車はホンダのアコードという車で、先頃、同社はこの地で小型飛行機のテスト飛行を成功させました)。

ベルタワー
右の画像は、ノースカロライナ大の敷地内にあるベルタワーです。シンボリックな存在として知られています。

立体駐車場
大学の立体駐車場です。
屋上に見えるNCのロゴマーク。ノースカロライナ大学を訪れている実感をわかせてくれます。
また、その右側に突き出た物が4つ見えますが、これは大学のロゴマークを配した、スカイブルーのバナーです。これもまた実感をわかせてくれます。

ちなみに、画像下に写る白い物は雪です。
前日までかなりの量の雪が降ったようで、着陸前の飛行機では耳慣れない表現で
「ノースカロライナの天候は、晴れ時々ブリザード」
と、アナウンスしていました(時々ブリザード?)。

地上駐車場
こちらは地上駐車場です。
ここにもバナーが見られます。さきほどの屋上に見られたバナーと同じ物と思われます。

バナーとのぼり
こちらにも大学のバナーです。
日本にも、タテ長の旗として「のぼり」がありますが、似たような格好をしていても、なぜかアメリカで見るバナーは、のぼりのようには見えません。

マンホール
マンホールのフタにある注意書き

「Drains to Stream. No Dumping = 排水口です。(詰まりの原因になりますので)ゴミを捨てないで下さい」

というメッセージを強調するにも、スカイブルー(別名:カロライナブルー)を配するこだわり振りです。

標識も
木々が紅葉する頃に訪れると、こうしたカロライナブルーの標識がよく映えます。

The Daily Tar Heel
敷地内を歩いていると、こんな物が所々にあります。
学生新聞 「The Daily Tar Heel」です。ハンドルを引いて、取り出すことができます。

中身です
あの箱から取り出すと、画像のような新聞が出てきます。
表紙には、シンボルともいえるスカイブルーのアーガイル(ひし形のチェック模様)が入っています。

アニメータ2枚目の画像は、あえてスポーツ欄をクローズアップして撮影していますが、実際に新聞を開くと、スポーツだけ別刷りとなっており、本紙と二部構成になっています。
本紙では、大学内での出来事、大学近隣の社会(街中での出来事や私設など)について触れられています。

学生新聞ではありますが、チームが優勝した時の物や、特別に発行される記念号については、付加価値のあるメモラビリアとして認知されています。

この大学のアスレチックチーム・マスコットといえば、「羊」ですが、この羊の像は、大学に本物の羊を寄贈した人たちを讃えるために作られたようです。

像の台座の碑には、
「世界で最も大きな羊が、彼らの誇りを以って、大学とアスレチックチームに寄贈された」とあり、それに5名のこの大学出身の方の名前が刻まれています。
古くは1945年の卒業生、1971年、1975年、1982年、1985年の卒業生とあり、全て同じ姓であることから、同じ一族の方が、マスコットの羊を寄贈し続けてこられたと考えられます。

ディーン・スミスセンター
今回、大学を訪れた目的の1つはここ、ターヒールズのホームアリーナ、ディーン・スミスセンターにあります。

ホームコート
これです。
壁紙コーナーのため、ターヒールズのアリーナ・コートを撮影しにきました。

当時は・・・
最初に訪れた当時は、まだ創世記にあったデジカメで撮影したため、現在と比べると色々な性能や、画質自体もよくありませんでした。

一色
辺りは、カロライナブルー一色です。
こうした画像も壁紙にしたいと思います。

細かなことですが、上の階のシートと下の階のシートの色が異なっているのがわかりますでしょうか。以前訪れた時は、上の階のような色のシート一色でした。

また、イスそのものも、以前の方がちょっと豪華だったり、肘掛が木でできていたりとお洒落だったのですが、現在では日本の電車の駅などにある硬いプラスチックで出来た、ちょっと無機的なイスになっています。

優勝記念バナー
画像は、優勝記念のバナーです。
21世紀に入って、2005年・2009年の2回の優勝が新たに加わりました。

Honored jerseys
更に天井から吊るされているのは、ジャージの形をしたバナーです。Honored jerseys と呼ばれています。

青地に白いジャージの造りで、前方に8つ写っているのが永久欠番です。#50のハンズブロー選手が加わりました。

壁紙
コートをあとにして、通路に出ました。
Enterance C、これまであまり飾り気のなかった通路ですが、今回訪れると画像のように、試合中のシーンを捉えた壁紙が施されていました。

背番号のない永久欠番
また、通路の壁には、これまでの男子バスケットボールのターヒールズの面々がこうして飾られています。

さきほどコートで見た永久欠番ですが、その中で唯一、背番号がないのがジャック・コブ選手です。右の画像、前列の最も左側に写っているのが同選手ですが、ジャージを見ると納得がいきます。
背番号はなく、ただロゴマークが配されているだけです。

フードコート
フードコートも同様に、優勝した当時のシーンを捉えたパネルが飾られています。

バナー
また、ここがフードコートであることを示すのに、バナーに「Food & Drink」と入れられています。

こだわり
もうひとつのフードコートで目にしたこだわりとしては・・・メニューが、カロライナブルーの文字で書かれていることです。

通路の頭上
画像は、通路の頭上です。
画像中央には、白文字で「ターヒールズは、カレッジバスケットボール史上、2番目に多くの勝ち星を有している」と書かれています。

その隣に「100」の文字が見えますが、これは2009年をもって、ノースカロライナ大学ターヒールズ・バスケットボールチームが100シーズン目を迎えたことを意味しています。

トイレにも
空調が入っていないため体が冷えたのか、外へ出る前にトイレに寄ります。
コネチカット大のトイレを訪れた時も目にしていたので、予想はしていましたが、ノースカロライナ大も同じです。
この通り、トイレにも大学色が出ています。

カルチャーショック
シラキュース大のトイレを訪れた時も、カルチャーショックで驚きましたが、やはりノースカロライナ大も同じ。
個別でなく、一列にならんで用をたす共用です。

最後に
最後の画像は、ターヒールズのノベリティグッズに新たに登場したお菓子です。
画像中、左から茶色いのが足ロゴのチョコレートです。厚さ約1cm・全長20cmはあります。
上にいって、袋詰めにされた細かなブルーの物は、ミントのお菓子で、日本で売られているブレスケアのミントタブレットと、干菓子の中間のような味・食感です。
隣のペロペロキャンディのような形をした物は、正にそれで、厚いチョコレートがコーティングされています。
その隣の小さな缶はミントのタブレットで、ボールの形と足ロゴの形をしたブルーの物、NCのロゴマークが入った白い物はいずれもクッキーです。
最後のキャンディに見える青い包みは、チョコレートです。てっきり飴玉だと思いました。
いずれも味は・・・色々人それぞれで好みがありますので、
アメリカンな味、とだけにしておきます。

これで今回のランダムギャラリーはおしまいです。
次回は、この訪問のメインであります、カロライナ・バスケットボール・ミュージアムをお届けします。

これからも、現地アメリカのバスケットボールや文化・習慣などを、お伝えできるよう更新していきたいと思いますので、今後ともご覧いただければ幸いです(2011年1月24日)。

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